昨日、寝る前に小説書くか日記書くかどっちかしなきゃな〜と思いながら寝た。最悪の極み
ここまで風呂で書いてて、限界だったから上がって書こうと、湯船を出たのが19時。
だらだらは四時間は一瞬で終わる。何をするのも腰が重いのだが?
今まで、基本作業というものはイラストとか、3Dとか手と目をメインで動かすから、作業時には動画とか音楽を垂れ流しにしているのだけど、小説だとそれができないのがかなりネック。どっちもメインの情報が言語だから、同時に存在するとめちゃくちゃ気持ち悪くなる。
ながら作業ができないから、始めるまでの腰が最重量級。
それが問題だ。
ライター仕事にしてる人とか、この辺どうしてるんだろ?
もともと文字で物事を考えるタイプじゃないからこんなことが起きてるのかな?
早く書き上げて、楽になりたい…
毎日、構成変えてるから余計に思う…