日記(2022/2/14~2022/2/20)

2022/2/14

今日でツイステ始めて600日目。毎日ログインしているので、ログインボーナスがもらえる。

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600日毎日ってすごいよな。義務でもないのに。でもこんなに継続しても試験でSSSをとれることはそうそうない。
やはり課金。課金がすべてものをいう。
今まででたカードの種類合計が大体210くらいで、今自分が持っているカードが150ちょっとくらい。
SRまでのカードは全部もっているので、この60近くは全部SSRのカードのみなのだけど、こう考えるとかなり出てることが分かる。まあ、半分以上バースデーカードなんだろうけど。
バースデーカードは確定天井なので、すり抜けない。100回回せば確実に手に入るからか、性能は抑え目なのが多い。
私は今までバースデーを抜けば10回くらい天井をたたいているのだけど、すり抜けずに来たの3回しかない。確率は60%なのに。
ユニオンフロイドが水属性アタッカーとして使えそうだったので、初めてバースデーガチャを回した。
100回で完凸した。
すり抜けないってこんなに素晴らしいものだったんだ…って感動が止まらなかった。
(それでも100連でSSRが5回排出は、平均より十分多いが)

今年の誕生日キャンペーンは恒常ガチャのピックアップも検討してほしいです。

 

試験備忘録も貼っとくか

木属性通常 スコア19462
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もうちょいでSSSだったのだけどな〜

 

火属性 ディフェンス
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2022/2/15

アンナチュラルみた。

中堂というキャラをいかにいじるかに腐心した内容だったな。

味方にいるタイプの高圧キャラで実際にパワハラ裁判起こされかけたの初めて見たかも

個人的に語り部として機能していた、六郎くんの名前が六郎くんでよかった。

もうワートリのせいでろくろうという名前が、ど根性頑張れメガネというイメージしか無い

 

2022/2/16

枢やな先生と堀越耕平先生どちらも人外好きだから、コラボして欲しいなと思って同じ事思ってる人探したけどパッと見見当たらなかったな

思いませんか?人外大好き作家集めた展覧会。見たくありませんか?

 

2022/2/17

MIU404機動捜査隊を見た。キャラクターが漫画的で覚えやすかった。なんか、イメージカラーがうまいこと分かれてくれそうな感じ。
書きながら思ったけど今や、キャラクターにイメージカラーを付けるのは当たり前の文化みたいになっているけど、なんとなくちょっと前まではなかったんじゃないかな?
なんとなく、主人公は赤か青のイメージで他はまちまちって感じだった気がする。ばっちり色決めされているのってそれこそ戦隊ものくらいだった気がする。
多分、イメージカラー文化はアイドル庭の方が歴史が長い気がする。
中学のころ、嵐好きの先輩が「私は相葉君押しだから緑にするね」って言ってたの、当時マジで意味が分からなかったからな。人間を色分けする発想がなかった。その子の好きな色は頭に入っててもイメージカラーとは別の認識だった。
でも、アイドルの特性的にライブとかなんかではサイリウム?とか、そういう少ない情報で目立つってかつライブの演出を邪魔しないものが重宝されるし、自然とイメージカラーを付けよう!ってなっていったんだろうな。
大野君と桜井君と二宮君当たりのイメージカラーしっくりこなさ過ぎていまだに覚えられない。
それが漫画に浸透してきたのは、もともと戦隊物のインスパイアされた設定があるカゲプロとか、虹の世代がキーワードにある黒子のバスケあたりからだと思う。
イメージカラーが公式で設定されているおかげで、わざわざ悪目立ちするアニメグッズを買わなくても、日常雑貨から「概念」という理由建てして推しグッズをそろえやすい。
さらに言えば、概念なので、そのキャラが使っている○○のような妄想を膨らませていく人ととても相性が良かったのだと思う。
そもそも漫画のキャラを「推す」ってなんだ?とたまに古のオタクは疑問を持ったりする。
漫画のキャラはアイドルと違って実在しないので、ただのいち読者が推そうが、推すまいが、そのコンテンツ(物語)を回す歯車でしかないはずだ。
漫画の中の世界観で、与えられた役割をまっとうする姿に我々オタクどもは惹かれ、宿命にあらがう姿を応援する。
しかし、その声援と世界観との間には次元レベルでの隔たりがあるので。相手に届くことはない。
だから、どこまで行っても一方通行で、だからこそギャグで「○○は俺の嫁ww」とか流行ったのだと思う。オタクとキャラとの関係はオタクからの一方的な「好意」しかない。
読者が干渉できるのは人気投票くらいで、それでも、新しい絵が一枚増えてハッピーくらいのご褒美しかなかった。

今のオタクコンテンツはソシャゲの課金から始まり、オタクと製作者の相互作用されるものが多い。
中でも魅力的なキャラクターというものはわかりやすく金にしやすい
だからこそ、オタクは公式に聞こえるように声を高らかに「推しは○○!!」と叫ぶし、公式はその声を集計してもうけを皮算用している。やってることがアイドルのそれと何ら変わらないな。
アイドルがひと昔前にやっていた商法を今、オタクコンテンツが輸入してやっているというなら、新しいコンテンツを作ろうとしている人は、今のアイドルの売り方を勉強していく方が効率がいいのかもしれない。アイドルの商法があれからどのくらい進歩しているのか知らないけど。

 

2022/2/18

コンスタンティンを久々にみた。やっぱりいい。こんなにも中二病のバイブルになる教科書ないだろ。スーツアクション、双子のスピリチュアルな何か、志が高いあまりに闇落ちする天使、悪の親玉が真っ白なスーツ等々…癖がつまりすぎだろ
この前「処刑人」見たけどあれも癖が強かったな。猫がふっ飛んだ衝撃が強すぎていくつか抜け落ちてるけど。
二人で完結していたというイメージが強かった分、なんか3人目が加わってからずっと、ノイズがある感覚が抜けなかった。双子キャラ信仰ってこうやって始まるんだと実感した。
便器抜いて撲殺って絵面が強すぎる。何食べたらそんな強烈な図思いつくんだ。


今さらイベントの感想だけど、RSAが来たら負けるの確定演出で萎えるとかいう感想多すぎでびっくり。気持ちはめちゃくちゃわかるし、自分も自分でびっくりするくらい落ち込んだけど、文句言う前に設定資料集買えよな。
そこに「悪の定義」について原案の方の見解が乗っているから。
あの世界観は「負けた方が悪」
だから、今後たとえRSAがでようと、出まいとNRC生が外部の何かと戦って勝つことはない。
今までのオーバーブロットだって外部からの何かが介入しなかったから収められたし、オーバーブロットに当たる外部からのストレスの原因はあまり解消されていないことが多い。
そういう方向性だと思って読むことだな!見たいものは自分で二次創作すればいいんじゃないのでしょうか?
そう考えれば、外部である監督性は必然的にオーバーブロットと対立するから、結果的に監督性側が勝ったような図になって騒動が収まっているのかな?

 

2022/2/19

タコピーの東くんの下の名前が判明した途端、彼のことを直樹くんて呼び替えられる人結構見るんだけど、見る度に「”正しい”を実行している人だ…」って思う。

こういうの私はずっと東くんって読んでしまう。君はあまりにもあずまくんでいた期間が長すぎた。

 

なんか週3位のペースで上顎の皮、火傷してベロベロにしてる気がする。

さすがに治りが遅くなってきた。保温ポットの保温力が強すぎなせいです

 

2022/2/20

何もやる気が出なくて早1っヶ月。

ツイステ しかやりたく無い。でもツイステ そんなにやることないな

強化合宿毎月やってほしい